店主からみなさまへ
ダイヤモンド神山があるココ、三重県伊賀市阿保(あお)は、緑の大都会です。
隠れ家的shopという言葉がありましたが、まさしく隠れているshopですので、遠方から来られる皆さんはお店に到着されると「ホンマにあった…」と褒めてくれます(^-^)
以前、テレビで京野菜をこだわって作っている方のドキュメンタリー番組で観ました。
「こうして美味しいこだわった野菜を作れるのもあと15年。一年に一度しか収穫できない季節の野菜は、あと15回しか作れない。だから真剣勝負なんだ」という言葉。
この言葉を聞いて、宝石を扱うものとしてヨシッと心に決めたことがあります。
人生を共に歩むことを決めた人に贈る宝石(ダイヤモンド)は、その人にとって一生に一度のこと。
そんな大切な機会にダイヤモンド神山を選んで来てくださるお客様には、全力で応援させていただきます!
宝石のことはもちろんのこと、手渡し方・サプライズ方法・雰囲気作り・美味しいお店など、今まで培ってきたノウハウを惜しみなくお伝えさせていただきます。
「何のために…」 → そのすべては、『幸せになっていただきたい』があるからです。
お気軽にお越し下さい!お待ちしております。
ダイヤモンド神山代表 神山幸久 拝
代表:神山幸久
1973年 | 神山家長男として誕生。 |
保育所時代 | なかなか字を憶えられず、絵で自分の持ち物を判断 |
小学生時代 | 店がイベントしていれば、教室で椅子に立って宣伝 |
中学校時代 | 背が高く伸びてほしいと一番願っていた時期 |
高校生時代 | 恋も勉強もサッカーも一生懸命…いえ、勉強はあまり… |
日本眼鏡技術専門学校時代 眼のこと、メガネのことを沢山学び得る。背が低くいことは、おいしいと思えるように。 JBS(Japan Jewellery Business School)宝石専門学校時代 人生で一番勉強した一年間 大阪宝石店修行時代 岸和田にあるダイヤモンド大北にて学びある3年間を過ごす |
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25歳 | 帰郷、(株)神山入社。 |
30歳 | 結婚 |
現在に至る |
緑の大都会:三重県伊賀で、ジュエリー&メガネ&ウォッチ店を営みながら人生を楽しんでおります♪
田舎ゆえに隠れ家的でなく『隠れているshop』です(笑)皆さん探してね♥
神山知香
1972年 | 双子の妹として誕生。 |
保育所時代 |
とにかく歌が大好きで、4歳のときに町の公民館講堂で行われたバンドのコンサートに出演させてもらい、生バンドで「山口さんちのつとむくん」を双子の姉と歌ったのが舞台デビューとなる。当時大流行していた「ピンクレディー」を真似して親せきや周りの人に披露していた。4歳からピアノを習い始めた。 小学生時代 歌三昧の日々。毎日音楽の教科書に載っている歌を姉と熱唱しながら下校していた。同じ旋律を歌うのでは飽き足らず、二人で色んな曲のハーモニーを考えて歌いまくり、ハーモニーすることの楽しさを知っていく。 |
中学校時代 | 吹奏楽部に入り楽器に熱中。 高校時代 音楽科のある高校に入学し声楽を専攻。大好きな音楽が毎日できる環境が楽しすぎて、三年間皆勤賞!とはいえ毎日クラスメートとの競争の日々。泣きながら学んだことは宝物になっている。 |
大学時代 | 音楽大学に進学。同じ学年に声楽を学ぶ人が100人以上!! 学ぶことが楽しくてたまらなかった時代。舞台で表現することの楽しさをめいっぱい体験させてもらった。 卒業後、関西歌劇団でオペラを三年間学んだ。仕事はピアノの先生をしていて2003年に結婚するまで本当に音楽三昧の人生。結婚してからは、それでもまだ歌うことをライフワークとしながら面白いことが大好きな旦那さんとともに、げらげら笑いながらひびを楽しんでいる。 |
株式会社 神山は、大正13年創業。100年近い歴史を持ちます。