おばあちゃんからもらった純金の指輪。
デザインはシンプルで、おばあちゃんの時代に流行ったデザイン。
指輪の下側、つまり手の平側が画像のように離れている「極楽」という、なんともありがたい名の指輪です。
お孫さんであるお客様が、おばあちゃんの指輪を溶かして、お好みのデザインでリフォームのご依頼をいただきました。
1つは・・・
純金のK24(24金)ではなく、K18(18金)にて
同じくK18にて、ピンキーリング(小指用)
そして、出来上がりがこちら ↓ ↓ ↓ ジャン♪
デザインがそのままのリングができあがりました!
今までは遠く離れたおばあちゃんでしたが、これからはいつも一緒です♪
出来上がりを見て頂いたときのお孫さんの笑顔はとても素敵でした。
いつまでも大切にお使いくださいませ
ダイヤモンド神山店主:神山幸久 拝